【体験談】遠距離通勤2時間の実家と一人暮らしのメリット・デメリットまとめ

こんにちは、knowledge pitへようこそ!

 

皆さんの通勤時間はどれくらいですか?

私は社会人になってから2年半ほど、実家暮らしで毎日2時間の遠距離通勤をしていました。

 

毎朝5時半には起きて、6時半には家を出る。

そして、配属されたのが割と忙しい部署だったというのもあり、家に帰るのは早くても20時半で、繁忙期には23時を過ぎることがほとんどという生活をしていました。

30代を過ぎた今の自分には、とてもできない生活スタイル・・・
2年半はそんなハードな遠距離通勤生活を頑張っていましたが、
  • 往復の4時間で他のことがいろいろできるのではないか?
  • 一人暮らしを一度でいいからしてみたい!

 

と思い、一人暮らし生活をスタートしました。

 

この記事では、

  • これから社会人になる人で、実家暮らしをしようか一人暮らしをしようか悩んでいる人
  • すでに社会人で、毎日の遠距離通勤を頑張っているけど、辛くなってきたから一人暮らしを検討しはじめている人

 

そんな皆さんのために、私自身の実体験を踏まえて、遠距離通勤の実家暮らしと一人暮らしのメリット・デメリット、結局どちらがいいのかを解説していきます!

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遠距離通勤の実家暮らしと一人暮らし、結局どちらが良いのか

私自身の経験から考えると、結論としては、貯金が100万円以上あるタイミングで一人暮らしをスタートするのが良いと思います!
なぜなら、
  • 体力的にも時間的にも遠距離通勤はやっぱり辛いものがある
  • とはいうものの、一人暮らしは何でも自分自身でしなければいけないので意外と大変な面もある
  • 物件の初期費用や引っ越し費用がかかるのはもちろんのこと、一人暮らし生活は意外とお金がかかる

 

といった理由があるからです。

 

特に、社会人生活をまさにこれからスタートしようという人には、遠距離通勤だとしても実家から通うことをオススメします!

そして、その間に少しずつ貯金をして100万円たまったら、一人暮らし生活を始めるのが良いと思います。

 

すでに社会人で、遠距離通勤を頑張ってきたという人は、貯金が100万円以上あれば思い切って一人暮らしに挑戦してみましょう!

 

実家暮らしと一人暮らしには、それぞれメリットとデメリットがありますので、詳細を説明していきます。

なぜ「100万円以上あるタイミング」なのかについては、一人暮らしのデメリットの部分で詳しく解説します。

 

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遠距離通勤2時間の実家暮らしのメリット

遠距離通勤2時間の生活を2年半過ごしてみて思うことは、毎日朝早く起きて、往復4時間を通勤に費やすのは大変だった・・・ということです。

ただ、社会人になりたての私にとっては、辛いことばかりではなく、たくさんのメリットもありました。

 

ちなみに、毎日長時間電車に乗っていたので、時間のつぶし方をはじめ、電車内でのマナーもいろいろ学びました。

気になる方は、こちらの記事もご覧くださいね!

 

 

家事を甘えることができるので、仕事だけに集中できる

社会人になりたての頃は、まずは職場環境に慣れることから始まります。

 

上司や先輩のことを知っていくのはもちろんのこと、教えられる業務の一つ一つを覚えていかなければなりません。

そんな毎日ですので、新人時代はなかなか緊張状態から抜け出せず、体力的にも精神的にも大変疲れるものです。

そういえば、入社して3日で熱を出したような記憶が・・・
ただでさえ仕事のことで精一杯な中、家事も全部自分でやらなければいけないとなると、相当厳しいと思います。
その点、実家暮らしであれば、家事の心配はありません。

仕事でクタクタになってどんなに遅く帰っても、温かくて美味しいご飯が待っていたことは本当にありがたかったです。

 

ご飯だけでなく、洗濯やお風呂掃除・トイレ掃除などのあらゆる家事を甘えさせてもらったおかげで、仕事だけに集中することができました。

 

社会人生活が始まってしばらくは、土日に疲れがドッと出て、体調を崩してしまうことも多かったのですが、

体力回復のためにひたすら寝て過ごすことができたのも、実家暮らしの恩恵のおかげです。

 

家にいくらか入れるにしても、金銭面での負担が断然少ない

実家暮らしの場合、日ごろ家事をやってくれていることに対する感謝や、社会人としてのプライド(?)などで、家にいくらか入れる人も多いです。

もちろん、それぞれの家の状況によりますので、場合によっては1円も入れていないという人もいるでしょう。

私は気持ちとして、毎月3万円を渡していました
いずれにしても、
毎月のお給料 - 家に入れる金額 = 自由に使えるお金

ですので、実家暮らしであれば、毎月かなりの金額を自分の思うままに使えるということになります。

 

私の場合、職場が私服だったこともあり、先輩方のファッションを見習いながら洋服やバッグを買い足したりしていましたが、

それ以外はほとんど貯金にまわしていました。

 

実家暮らしのうちが一番の貯め時ですので、このタイミングでしっかり貯金することをオススメします!

ここでどれだけ貯められるかによって、今後の一人暮らし生活をどれだけエンジョイできるのかが変わってきます。

 

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遠距離通勤2時間の実家暮らしのデメリット

メリットの一方で、私が感じていた実家暮らしのデメリットは次のとおりです。

 

平日は自由な時間がほとんどなく、睡眠時間も少ない

平日は基本的には仕事が終われば自宅に直帰ですが、ほとんど自由時間はありません。

帰りは、早ければ20時半には家に到着していました。

それでも、着替えて、夕ご飯を食べて、お風呂を入って、寝る準備をしているとあっという間に23時になっていました。

 

そして、朝は5時半起きです。

ですので、6時間半の睡眠時間が取れていれば良い方で、繁忙期で残業続きの時には5時間程度しか寝る時間がなかったのです。

 

寝るのが大好きな私にとっては大変辛く、土日は平日の疲れを回復させるために、ほとんど寝て終わりでした・・・。

 

職場の集まりで常に帰りの時間が気になる

社会人になると、歓送迎会、忘年会、新年会をはじめ、時には先輩や同期との非公式な飲み会などに参加する機会もあります。

だいたいの集まりが、職場の近くで開催されますので、帰りの電車の時間を気にして、いつもソワソワしていました(笑)

 

終電が他のメンバーに比べて早いため、会の途中で帰らなければならず、新人の頃は「お先に失礼します」の挨拶にも気疲れしていたことを思い出します。

翌日も出勤のときは、職場近くのホテルを予約したりしたこともあったなぁ・・・

腰が痛くなる

私が長時間の通勤を続けられた理由の一つに、「自宅の最寄り駅が始発駅のため座って通勤できた」というのが挙げられます。

 

しかし、これが良くも悪くも、毎日長時間同じ姿勢で座っているせいか、日に日に腰痛が増していきました。。。

立ったまま長時間電車に乗っている人からしたら、「何を贅沢な!」と怒られそうですが、座りっぱなしも辛いものなのです。

 

一人暮らしのメリット

それでは、ここからは一人暮らしのメリットについてご紹介していきます。

 

平日の自由時間と睡眠時間が大幅アップ

職場の近くで一人暮らしをすることで、仕事終わりの時間に大きな余裕が生まれます。

曜日によっては習い事をしたり、職場の集まりにも帰りの時間を気にすることなく参加できるようになりました。

そして、何より、朝はギリギリまで寝ることができます!

睡眠時間が大幅に増えたことで、疲れづらくなったように感じました。

 

自分好みのインテリアに囲まれた部屋で過ごせる

実は、実家には私個人の部屋はなく、妹と共用の部屋で過ごしていました。

妹がぬいぐるみ系が大好きだったのもあり、部屋にはいろいろなぬいぐるみが溢れていたのです。

それが嫌だったわけではないのでそのまま過ごしてきましたが、正直なところ、私はシンプルでさっぱりとした部屋が好みでした(笑)

 

一から自分好みの家具やカーテンを用意して、自由に部屋をカスタマイズできるのは一人暮らしの醍醐味といえるのではないでしょうか。

自分が好きなものだけに囲まれた部屋に帰るのが、とても嬉しかったです

 

生活力を養うことができる

一人暮らしなので、当然、家事の全てを自分自身がこなしていかなければなりません。

 

実家暮らしの時は親に甘えてきてしまいましたが、一人暮らしで自然と生活力が身につきました。

 

日々の自炊や掃除、洗濯はもちろんですが、引っ越し業者や不動産屋とのやりとり、水道・電気・ガス・インターネット関係の手続きなど、

一人暮らしだからこそできる「初めての経験」をたくさんすることができます。

 

将来、結婚して家庭を築く際にも、生活力があるかないかは男女関係なく大変重要なポイントですよ!

 

一人暮らしのデメリット

では、一人暮らしのデメリットとしては、どのようなことが考えられるのでしょうか。

金銭面での負担が大きい

やはり一番のデメリットは、金銭面での負担が大きいということです。

 

まず、一人暮らしを始めるにあたって、賃貸物件の契約で敷金、礼金、仲介手数料、火災保険料、前家賃なども含めて家賃の5ヶ月分が必要となり、

当然、引っ越し費用も発生します。

 

そして、生活するにあたって最低限必要となる家電類(洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ等)やカーテンなど、新たに購入すべきものもたくさんあります。

 

仮に、都内で家賃7万円の物件を借りるとすると、

  • 家賃5ヶ月分で約35万円
  • 引っ越し費用で約5万円
  • 家電やカーテンなど必要物品で約10万円

 

ということで、初期費用の段階で、最低でも50万円が必要ということになります。

 

これに加えて、毎月の支出があります。

家賃、水道光熱費、ネット代、スマホ代、食費、雑費、交際費、服飾費などが考えられますが、特に交際費が増えやすい傾向にあります。

なぜなら、一人暮らしになると誰に咎められるといったことがないので、気の向くまま、誘い誘われながら外出することが増えるからです。

 

実家暮らしの時のように、帰りの時間を気にすることもなくなるので、

今までは断っていた二次会や三次会に行くようになったり、ひどい時には終電を逃してタクシー帰りになんてことも・・・・

 

そして一人暮らしを始めたばかりの頃は生活に慣れていないので、

自分の想像以上に水道光熱費がかかったり、自炊を頑張ろうと思いながらもついついサボってお惣菜ばかり買ってしまったり・・・

なんてこともあり、出費が増えがちになってしまうのです。

 

ですので、一人暮らしをするにあたっては、余裕を持って資金をもっておく必要があります。

考えられる費用をまとめると、

・物件関係の初期費用+引っ越し費用+家電やカーテンなどの費用=50万円

・冠婚葬祭などの突発的な費用=10万円

・旅行などのための費用=10万円

・その他余裕資金=30万円

合計100万円

 

となります。

 

上記はあくまで目安ですが、

私のように、インテリアを自分好みにしたいといった場合には、余裕資金の30万円のところから支出をするということになりますので、100万円でもギリギリかもしれません。

 

いずれにしても、想像以上に一人暮らしにはお金がかかります。

 

お金の心配をすることなく、仕事もプライベートも充実した毎日を過ごせるようにするためには、

100万円の貯金を目安に一人暮らしのスタートを目指すのが良いと思います。

 

職場が近すぎると業務に駆り出されることが多くなる

職場の近くでの一人暮らしは、毎日の通勤は快適に過ごせます。

しかし、職場で突発的な業務が発生した際には、駆り出されやすくなってしまうというデメリットがあります。

 

例えば、台風の時などは電車が止まり、多くの社員は出社できません。

そんな時も、職場の近くに住んでいることを上司や先輩、同僚などに知られている場合、良くも悪くも頼りにされてしまう可能性が高いです。

 

というか、ちゃんと出社していないと「近いのに、なんで来てないの?」なんて思われかねないので、この点は気を付けなければいけません。

 

まとめ

遠距離通勤の実家暮らしと一人暮らしのメリット・デメリットをご紹介してきました。

 

個人的には、人間的な成長のためにも一人暮らしをすることをオススメします!

ですが、社会人になりたての人は職場環境に慣れることが第一ですので、一人暮らしの資金が貯まるまでは実家に甘えても良いと思います。

メリット・デメリットをよく考えて、自分自身の体力や資金力とも相談しながら検討してみてくださいね。

 

一人暮らしのおかげで、親のありがたみを改めて感じることもできました

一人暮らしをするなら、こちらの記事も読んでおくと安心です。

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