奈良に行くならパワースポット春日大社へ!簡単見どころまとめ

こんにちは、knowledge pitへようこそ!

 

奈良県の世界遺産というと、東大寺や法隆寺といったお寺をまず思い浮かべる人が多いかもしれませんね。

ですが、奈良の世界遺産の中には神社もあるんです。

それが春日大社です。

春日大社はパワースポットとして多くの観光客が訪れる非常に人気のある神社です。

今回は、春日大社の見どころをいくつかピックアップしてご紹介します。

 

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春日大社について

春日大社は、平城京の造営とともに国の平和を祈って造営されたもので、当時の権力者藤原氏にゆかりの深い、藤原氏の氏神でもありました。

藤原氏はその後、隆盛を誇ることになり、藤原氏にゆかりのある興福寺とともに春日大社も大きな勢力を誇るようになりました。

 

神社というと中心に本殿があるようなイメージがあるかもしれませんが、ここ春日大社の本殿は春日造と呼ばれる建物が4棟並んで立っています。

国宝に指定されていて、それぞれに違う神様が祀られています。

 

本殿を囲むように造られている回廊内には、本殿以外にも多くの貴重な建造物や神木等があり、

釣り灯篭(とうろう)と共に神々しい雰囲気の空間を作りだしています。

 

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春日大社の見どころ

それでは、春日大社の見どころをいくつかピックアップしてご紹介します。

回廊内巡り

春日大社を参拝する場合は、初穂料(はつほりょう)500円を払えば、回廊を巡って春日大社の本殿近くまで進むことができます。

回廊内では朱塗りの鮮やかな回廊と、そこにつるされた灯篭が神秘的な雰囲気を醸し出しています。

 

まさに神木とも言うべき樹齢700年を超えるといわれる、杉の巨木や林檎の庭と呼ばれるものもあります。

こちらの林檎の木の出来不出来で、その年の農作物について占っていたようです。

 

春日大社国宝殿

春日大社は絶大な権力を誇った藤原氏の氏神様というだけあって、数々の貴重な宝物があります。

それを収めてあるのが国宝殿です。

 

国宝殿には、352点の国宝と971点の重要文化財が保存されています。

多くが平安時代に作られたものなので「平安の正倉院」といわれています。

 

平安の王朝文化を伝える優雅な工芸品の他に、刀や甲冑、刀などがたくさん収められていて、

中には足利義満が奉納した刀や、源義経や楠木正成が奉納されたと伝わっている甲冑などがあります。

 

砂ずりの藤

春日大社を語る上で欠かすことができないのは藤の木です。

藤原氏の家紋、春日大社の神紋が「下り藤」であることから藤は大切にされてきました。

 

中でも、「砂ずりの藤」と呼ばれる藤の巨木があり、見事な姿をみせてくれます。

樹齢700年以上ともいわれますが、藤棚として整備されていて、花の時期、5月に入ると1m以上にわたって花房が伸びます。

その結果、地面の砂にふれるようなることから「砂ずりの藤」という名前がついています。

 

また、春日大社内の萬葉植物園にも約200本の藤が植えられていて、名物となっています。

 

春日大社の万灯篭(まんとうろう)

春日大社には万灯篭と呼ばれるぐらい多くの灯篭があります。

参道には石灯籠が約2000基あり、本社を囲む回廊には約1000基の釣り灯篭があります。

 

この灯篭は平安時代から奉納されてきたものですが、藤原氏等の有力者や多くの武将、そして一般庶民によって奉納されてきたものです。

中には戦国武将として有名な直江兼続や藤堂高虎に宇喜多秀家、そして徳川幕府第五代将軍の徳川綱吉が奉納した釣灯篭もあります。

 

2月3日の節分の日と、8月14日、15日の年2回、3000基の灯籠に火が灯され、神秘的な風景が繰り広げられます。

 

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春日大社へのアクセスと見学所要時間の目安

春日大社へは、近鉄奈良駅やJR奈良駅からバスに乗るのが便利です。

近鉄奈良駅から歩いていくこともできますが、徒歩25分はかかってしまいます。

バスであれば「春日大社本殿」停留所で下車したらすぐに到着しますし、市内巡回外回りの「春日大社表参道」からならば徒歩10分ほどで春日大社へ到着します。

春日大社を参拝する場合、特別参拝をしない場合は1時間少々でまわれます。

ですが、やはり春日大社を味わうには特別拝観や国宝殿の見学もしてみたいものですよね。

その場合は、2時間ぐらいあれば充分落ち着いて回ることができると思います。

 

公式サイトをチェックしてどのように見学するか計画を立てておくと良いかもしれません。

 

まとめ

奈良の鹿が神の使いとして崇められてるのは、実は春日大社に起源があるとされています。

神話の世界で、神様がこの春日の地にこられた時、白い鹿に乗ってやってこられた、そしてその時にたくさんの鹿を従えていたというところからきているのです。

また、世界遺産に登録されている春日原始林は春日大社の神域として守られてきたもので、ハイキングコースにもなっています。

春日大社は奈良の守り神のような感じですね。パワーをもらえそうな気がする・・・!

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