果物の缶詰(みかん/桃/パイン)の開封後の賞味期限は?冷凍保存も可能です!

こんにちは、knowledge pitへようこそ!

 

みかんに桃にパインに、果物の缶詰って甘くて美味しいですよね。

手軽に食べられるということもあって大好きなのですが、意外と1缶の中に量が入っていて、一度で食べきれないなんてことはありませんか?

この記事では、フルーツの缶詰の開封後の賞味期限や、正しい保存方法などについて解説します。

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果物の缶詰(みかん・桃・パイン)の開封後の賞味期限

フルーツ缶詰の開封後の賞味期限は、冷蔵庫で正しく保存されているのであれば、1週間程度までなら食べることが可能です。

ただし、あくまで「冷蔵庫で正しく保存されているのであれば」という前提条件があります!

 

みかんや桃やパインの缶詰にはシロップが入っています。

糖度が高ければ高いほど腐りにくいですので、甘めの果物の缶詰なら1週間程度は大丈夫です。

 

ですが、忘れてはいけないのは、缶詰は一度開けた時点で、生ものと一緒ということです。

 

缶詰というのは、空気を取り除いて密閉して加熱殺菌がされていますので、中身は無菌状態になっています。

そのため、長期保存が可能になっているのです。

ですが、長期保存ができるのは「未開封である」というのが重要なポイント。

缶詰の中身には保存料は一切使われていないので、一度開封してしまうと、日持ちは期待できないということは覚えておく必要があります。

 

フルーツ缶詰は砂糖がたっぷり使われているので、それほど神経質になる必要はないと思いますが、可能であれば早めに食べた方が良いでしょう。

私はだいたい3日以内に食べてしまうことが多いかも

 

開封後、冷蔵保存して数日経過しているものを食べる前には、

・見た目に気になる点はないか(カビが生えていないか、色が変ではないか)
・臭いは変ではないか

ということも、念のため、確認しておくと安心でしょう。

 

ところで、正しい保存方法、あなたはちゃんとできていますか??

少しでも不安な方は、次の章もご覧くださいね。

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開封後のフルーツ缶詰の正しい保存方法

一度、開封した果物の缶詰は、以下のとおりに保存するようにしましょう。

果物の缶詰の正しい保存方法
・缶詰から中身(シロップも)をタッパーなどの密閉容器や、ガラスの器や陶器など別の容器に移し替えてラップをして冷蔵庫に入れる

 

果物の缶詰の開封後の正しい保存方法のポイントは、中身を缶から必ず別の容器に移し替えるということです
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開封後の果物の缶詰を別の容器に移し替えて保存する理由

果物の缶詰を開封後、できるだけ日持ちさせるためには、缶詰から中身を出して保存しなければなりません。

 

その理由は、缶詰の構造の問題にあります。

 

現在、ミカン、桃、パイナップルなどの果物の缶詰だけではなく、鯖缶やツナ缶、焼き鳥缶など、あらゆる缶詰が販売されていますよね。

ですが、実は缶詰の中身によって、使われている缶の種類は異なるのです。

 

鯖缶やツナ缶などの缶詰の場合、中身の食材と缶の金属が接触しないよう、あらかじめ缶の内側にコーティングが施されています。

そのため、それらの缶詰は、開封後だとしても缶のまま冷蔵庫で保存しても、それほど大きな問題にはなりません。

 

ですが、果物の缶詰は、缶の内側がコーテイングされていない、金属スズが露出しているブリキ缶を使用しているのです。

スズは空気に触れることで溶け出てくる性質があります。

ですので、フルーツ系の缶詰の場合は、缶の中に入れたまま保存するのではなく、別の容器に移し替えなければならないのです。

スズが溶け出てしまうと、缶の中身の食材に臭いが移って、味が変化してしまうのです

 

実際に、フルーツ系の缶詰には保存の注意事項として、「別の容器に移し替えること」という内容が記されているものがほとんどです。

必ず、「果物の缶詰を開封したら、別の容器に移して冷蔵庫で保存する」ということを徹底するようにしましょう。

 

ちなみに、この金属スズは缶詰の中に微量に溶け出るようですが、食品衛生上の安全が確認されていて、世界共通の仕様となっているようです。

果物の缶詰は冷凍保存も可能です

果物の缶詰は、冷蔵保存だけでなく、冷凍保存も可能です。

シロップも一緒に冷凍保存すると、乾燥や風味も保たれつつ、シャリシャリっとしたシャーベットのような感じになって、特に夏場には最高のデザートになります!

 

冷凍庫で保存する場合も、もちろん缶のままではなく、別の容器やフリーザーバックなどに移し替えて保存してくださいね。

ちなみに、未開封の缶詰をそのまま冷凍すると、中身が膨張して破損の恐れがありますのでダメですよ

未開封だけど賞味期限が切れている場合は?

ここまで、開封後の果物の缶詰の保存方法や賞味期限について解説してきましたが、未開封で賞味期限切れの缶詰を発見してしまうこともあると思います。

 

未開封で缶詰に記載されているとおりの方法で保存していたのであれば、賞味期限が切れてしまっていても食べることは可能です。

ですが、味や風味が落ちている可能性があることは考えなければいけません。

私なら賞味期限切れ1年程度なら食べちゃいますが、それ以上の場合は思い切って処分してしまっています。

 

特に、缶詰に次のような様子が見受けられる場合は、食べるのは控えた方が良いと思います。

・缶に錆びついている部分がある(錆びている部分から穴があいて、空気などと一緒に中に微生物が侵入する恐れがあるため)
・缶が膨らんでいる(侵入した微生物がガスを発生している可能性。鉄とシロップの酸が反応して水素が発生している可能性も)
・缶のフタを指で押してペコペコとへこむ(上と同じ理由)

 

捨てる場合には、中身をそのままにするわけにはいきませんが、膨張してしまった缶詰は、そのまま開けようとすると中身が飛び散る可能性もあって注意が必要です。

バケツの中に水を入れて、その中に缶詰を入れて、水中で缶詰に穴を開けると、少しずつ空気が抜けるので、安全に開けることができます。

処分する場合には、この方法で缶詰の中身を取り出してくださいね

まとめ

果物の缶詰の開封後の保存方法は、別の容器に移し替えるというのがポイントで、冷蔵でも冷凍でも保存は可能です。

正しい保存ができるかどうかが賞味期限に影響を与えますが、最長でも開封後は1週間程度を目安に食べきるのが良いと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました
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