さつまいもはカビ臭い状態でも食べられる?見分け方と正しい保存方法

こんにちは、knowledge pitへようこそ!

 

甘くておいしいさつまいもですが、カビ臭いと感じた経験はありませんか?

表面上は全く異常がなくても、不快な臭いがしたりする場合もあると思います。

この記事では、カビ臭いさつまいもは食べることができるのかということや、カビが生えない正しい保存方法、食べてはいけないさつまいもの見分け方などについて解説していきます。

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カビ臭いさつまいもでも食べられる!方法は?

結論から言うと、サツマイモがカビ臭いとしても食べることはできます。

ただし、何も対策をせずに食べられるというわけではありません。

カビ部分を取る

さつまいもはカビている部分を取り除くことで、食べることができます。

基本的には、カビが生えている食品というのは食べない方が良いのですが、さつまいもの場合は中身がぎっしりと詰まっています。

「カビは酸素があるところに発生する」という特徴を持っているため、中身がぎっしり詰まっているさつまいもの内部には生えにくいのです。

さつまいもの場合は、表面部分がカビてしまうことが多いのですが、そのような場合にはカビている部分を綺麗に除去することで、食べることができるのです。

サツマイモを加熱する

カビを除去しても不安が残るという人は、加熱してから食べることをおすすめします。

そうすることで、熱が雑菌やウイルスなどを殺してくれるため、より安心して食べることができます。

カビが生えてしまったサツマイモは、焼き芋など、食べる前に火にかけてから食べるようにしましょう。

カビ臭いサツマイモを赤ちゃんに食べさせる場合は要注意

自分で食べる場合や、大人が食べる場合であれば、ご紹介した方法でカビたさつまいもを食べることができます。

しかし、赤ちゃんについては要注意です。

先ほど、さつまいもは内部にカビが生えにくいという解説をしました。

これ自体は事実なのですが、赤ちゃんは非常に敏感ですので、多少のカビや雑菌などでも体調を崩してしまう可能性があります。

また、免疫力が非常に弱いため、重度の食中毒状態になってしまう可能性もゼロではありません。

そのため、赤ちゃんがいる家庭ではカビたさつまいもを使用しないように注意しましょう。

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さつまいもがカビてしまう原因とは?保存方法がとっても大切!

では、さつまいもはなぜカビてしまうのでしょうか。

この原因について正しい知識をつけることができれば、さつまいもがカビてしまうのを未然に防ぐことができ、より長持ちさせることができるようになりますよ。

さつまいもの保存環境と保存方法

まずは保存場所です。

さつまいもは、温度の変化が激しくなく、風通しが良くて直射日光が当たらない場所に保存しておくことが大事です。

これだけでもカビが生えてしまう危険性をグッと下げることができるのです。

おすすめの場所は、キッチンや玄関の隅、冷暗所などですが、これ以外でも同じ条件の場所がある場合には、どこで保存しても良いです。

 

そして、保存方法も非常に大事です。

さつまいもというのは、およそ14℃から16℃くらいの室温で保存することでカビを生えにくくすることができるのです。

冷たければいいと思って冷蔵庫などで保存してしまう人もいますが、10℃以下の環境になると低温障害を引き起こしてしまう可能性があり、味が落ちてしまう可能性があるのです。

 

冬場などは、おがくずや新聞紙などと一緒に保存することで、温度を保つことができ、鮮度とカビを防止することができます。

 

そして、段ボールなどで保存する場合には、空気の入り口を作ってあげることが大事です。

小さな穴を開けたり、蓋を外したりすることで、さつまいもが呼吸できるようになり、鮮度を保つことができるのです。

さつまいもの状態

また、さつまいもの状態によってもカビの生えやすさが変わります。

土付きの場合には、約1~3か月程度保存することができ、これを超えてしまうとカビや傷みが発生しやすくなります。

ただ、先ほど紹介した保存方法などをしっかりと守ることで、半年ほど日持ちさせられる場合もあります。

 

既に洗ってあるさつまいもの場合は、水につけてしまっているため、傷みが早く、カビも生えやすいです。

このようなさつまいもは、1週間程度しか日持ちしませんので、早めに食べることをおすすめします。

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さつまいものカビの見分け方!食べてはいけないのはどんな状態?

さつまいもに、

・綿のようなものがさつまいもに付着している
・さつまいもとしては考えられないような異臭がする
・柔らかすぎる

というような特徴がみられた場合は、腐っているか、カビている可能性が高いです。

そのため、もしこのような特徴がみられた場合には、食べるかどうかを慎重に判断することが大切です。

カビと勘違いされやすいサツマイモもある(緑色の斑点や茶色の変色)

とはいえ、中にはカビと勘違いされやすいサツマイモもあります。

まずは、緑の斑点です。

さつまいもについている緑の斑点というのは、カビではない可能性が高いです。

これはさつまいもに含まれるポリフェノールという物質が化学変化することで発生する斑点です。

 

また、低温障害を起こした場合には、さつまいもが茶色く変色する場合があります。

この場合は、鮮度が落ちてしまっている可能性は高いですが、腐っていたり、カビていたりするわけではありませんので、食べても問題ありません。

まとめ(さつまいもは適切に処理すればカビ臭いとしても食べられる)

カビ臭いサツマイモだとしても、カビ部分を取って加熱をすれば問題なく食べられます。

ですが、これはあくまで大人の話で、赤ちゃんはそうはいかないので注意しましょう。

甘くて美味しいサツマイモをカビのことを気にせず楽しむためには、日頃から正しい方法で保存することが大切です。

10℃以下の環境は苦手なので、冷蔵庫で保存するのは避けた方が良いですね

 

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