雨に濡れると禿げるって本当?正しい知識をつけて薄毛対策を

こんにちは、knowledge pitへようこそ!

 

「雨に濡れるとハゲる」「酸性雨があたると禿げが進行する」などの噂を聞いたことはあるでしょうか。

薄毛を気にしている人や、家系的に「もしかしたら禿げるかも…」という人は、かなり雨に敏感になっているかもしれません。

この記事では、その噂が本当なのかどうかについて、詳しく解説していきます。

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よく言われる酸性雨って何?

「酸性雨にあたると禿げる」というのは、よく言われていることです。

ただ、酸性雨について正しく理解していない人も多いです。

 

酸性雨というのは、火力発電や石油コンビナートが排出する化石燃料などが原因で降る雨です。

排出された化石燃料などは、空に舞い上がり、水蒸気と化学反応を起こします。

これによって、硝酸や硫酸に変化をして、雨となって地上に戻ってくるのです。

 

このような雨を酸性雨と言い、化学燃料などが原因で降ることから、決して体にいいとは言えない雨です。

ただ、この雨が薄毛やハゲに関係しているかどうかというのは、また別問題です。

では、次の項目で詳しく見ていきましょう。

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酸性雨が禿げる原因なの?

酸性雨というのは、文字通り酸性なのですが、この度合いによって禿げるかどうかが分かれます。

 

日本の酸性雨というのは、かなり酸性度が低いため、ハゲる原因にはなりにくいと考えられているのです。

ちなみに、酸性の温泉も多いのですが、「温泉に入ると禿げるらしいよ」なんていう噂を聞いたことがありますか?

恐らく、聞いたことはないのではないでしょうか。

これと一緒で、「酸性雨に濡れたことが原因でハゲる」というのはあくまで噂にすぎず、禿げの原因としては考えにくいこととされているのです。

 

元々、人間の肌は弱酸性なので、性質的に似ている酸性雨の影響は受けづらいといわれています
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雨に濡れるとハゲるといわれる理由

ただ、酸性雨に限らず、雨に濡れるとハゲの原因になってしまうということには間違いありません。

では、なぜ雨に濡れるとはげやすくなってしまうのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

 

髪の毛がダメージを受けやすい

まずは、濡れるとダメージを受けやすくなってしまうからです。

 

髪の毛というのは、濡れると多少膨らみます。

この膨らみが原因となり、髪の毛をダメージから守ってくれるキューティクルという部分が開いてしまうのです。

これにより、バリア機能が弱まりダメージを受けやすくなってしまいます。

 

よく、「お風呂上りは髪をしっかりと乾かさないと禿げる」と言われますが、このような理由が関係しているのです。

 

つまり、薄毛を予防するためには、髪が濡れた状態を放置しないということが大事になってきます。

できるだけすぐにふき取り、ダメージを受けてしまわないように対策をすることが重要なのです。

 

有害な物質が毛穴に侵入する

髪が濡れて、ダメージを受けやすくなっている時というのは、当然大気中の有害な物質も侵入しやすくなっています。

雨に長時間濡れることで、様々な有害物質が入り込んでしまい、毛穴に悪影響を与えるということも十分にあるのです。

 

更に、濡れたまま放置をすると、雑菌が繁殖します。

雑菌が繁殖すると、悪臭を放つようになったり、毛穴が詰まってしまってトラブルを引き起こしたりする可能性もあるのです。

 

毛穴が詰まってしまうと、フケやかゆみ、痛みの原因にもなり、頭皮環境がかなり悪くなってしまうことがありますので注意が必要です。

 


血行不良になる

髪の毛の成長に大事な栄養は血液が運んでくれます。

しかし、血行不良になってしまうと、十分な栄養を行き渡らせることができず、髪が細くなってしまったり、毛穴が消滅したりしてしまう可能性もあるのです。

 

髪の毛が濡れて、しばらく時間が経つと頭皮の血行不良を起こすことがあります。

これは、頭皮の体温が下がることが関係していますが、このような状態が長く続くと、当然ながら頭皮環境が悪くなっていくのです。

 

また、頭皮が硬い人も血行不良になっていることが多いため、マッサージをするなどの対策を行い、血行を改善する必要があります。

雨に濡れても大丈夫!大事なのはその後のケア

普通に生活をしていれば、雨にあたるというのは自然なことです。

雨にあたること自体はそこまでハゲには関係してきませんが、その状態を放置してしまうことで、薄毛やハゲに繋がることは十分考えられます。

 

できれば、体温の低下なども考えると、雨にあたらないことが一番です。

もし雨で髪の毛が濡れてしまった場合は、すぐにタオルやハンカチでふき取り、水分を残さないようにすることが大事です。

 

また、ハンカチやタオルで水分をふき取ったとしても、汚れが毛穴に溜まってしまっていることも考えられます。

そのため、帰宅したらしっかりとお風呂に入って、血流を促進し、毛穴の汚れを落とすことが大事です。

 

男性の中には、お風呂を上がってから髪を乾かさないという人もいますが、これは雨に濡れて放置をしているのと同じです。

それを長い期間続けると、知らないうちに髪が薄くなってきてしまう場合がありますので、注意が必要です。


雨に濡れないようにして禿げ・薄毛対策を

雨に濡れると禿げるといわれている理由や、その後のケア方法についてご紹介してきましたが、一番はやはり雨に濡れないようにすることが大切です。

 

当たり前の方策ばかりですが、

・常に折り畳み傘を持ち歩く
・オシャレの一環として帽子(ハット)をかぶる
・フード付きのパーカーなどを着るようにする  など

といった、雨に濡れないように準備をしておくことで、禿げ・薄毛対策をすることができますよ。

 

まとめ

「雨に濡れると禿げる」と聞いて不安に思っている人がいるかもしれませんが、大事なのはその後です。

髪の毛を濡れたままの状態にしていることがハゲ・薄毛の原因になってしまいますので、濡れない対策をするか、濡れた場合はすぐにタオルなどで拭くことが大切です。

正しい知識でしっかりと頭皮ケアをして、薄毛にならないようにしましょう
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